ミシン部品及び各種機械部品製造業として創業。 以来特殊ボルト・ナット等、旋盤加工を主力に事業展開。 以来、特殊ボルト・ナット等旋盤加工を主力に事業展開。

先代社長より現社長（岩淵　薫）に代表者変更 従来の旋盤加工からフライス系マシニングセンター平面研削加工等々、業務転換を計る。平面研削加工等等、業務転換拡大を図る。

コンピューター部品の量産に伴い自社製各種専用機を立ち上げる。 設備の近代化と社員の増加に伴い、現所在地に工場を新築して移転。 移転に伴い設計から製作までを社内で行い、品質の向上と生産の拡大を計る。向上と生産の拡大を図る。

現法人（資金 15,000 千円）設立 。

量産品の海外移転により半導体部品、真空部品等に事業転換する。

リニアモータ部品の加工法案がメーカー導入され、量産化を計る。

他社とのグループ化により、大型機械加工の分野に進出。

組立専用工場を中之島に建設。真空部品の組立を立ち上げる。

従来の設備から、中大型機への設備の大転換を図る。

事業拡大に伴い、事務所を増設。

隣接地に研磨工場新設。

神奈川営業所設立。

中之島工場へ研磨工場移転。

中之島工場、丸研磨工場増設。

中之島工場、組立工場増設。真空ポンプ事業開始。

中之島工場へ本社増設、業務移転。